FISHING CLUB 『半漁人　～HANGYOJIN～』

なかなか時間がなくて、ブログ更新できてませんでしたが、

昨日深夜、名古屋港のボートシーバスへ、風ピュ～ピュ～極寒の中、行って参りました

今回は会社の先輩と同僚の３人での釣行

ＰＭ１１：００、気合入れて、いざ出船！！

橋げた周りやシーバースを丹念に攻めるも
イマイチ

ポイントに入って、一投目で反応あっても、そこから続かない…

すぐにルアーを見切られてるのか、お魚の活性が低いのか、それともオレがヘタなのか、
たぶん、すべてが当てはまる…

チ～～～ンッ



ということで、テンション


でも何だかんだで、数匹は確保
30～40cm強で、ボートシーバスのサイズとしては、少し小さめ

あとは、自分は釣れず、頂き物ですが、メバルも数匹釣れたり
底物のカサゴもゲットしたりと、調子悪いワリには、まぁボチボチ釣れたかな

 

とりあえず寒すぎて、
手がかじかんで、リーダーとPEのノットでラインブレイクしたときには、
心底、心が折れそうになりました

この日のために新調したルアーともおさらばしかも２投目で、

このドン底からどう立ち直ればいいのか

そんなときは、すかさず名曲『ウサギちゃんSAY GOOD BYE』を口ずさみ、自分をなだめる

おもしろおかしく前向きで行こう
クヨクヨしないわ
石ころはダイヤ
金魚はニシキゴイ

ってね。いやぁ～～～、これを歌うと、なぜか心が癒されるんです

心が折れそうになったとき、
挫けそうになったとき、
人生に嫌気が差したとき、
そんなときに歌えばイイと思うよ


こんな極限状態で、なおもルアーをキャストし続ける
釣りが好きじゃなきゃ、マジ拷問以外の何物でもありません

釣ったお魚は、さっそくムニエルに変身
自家製タルタルソースで美味しくいただきました


次回釣行は、志摩or小浜辺りでジギングかな
あとは、家族サービスで雪山にでも行こうか計画中なり
  

本格的に海釣りをはじめて、かれこれ４年ほど経つけど
ようやく念願のブリをゲットしたど～～



脂ノリノリでマルマルのブリとまではいかないけど
ブリはブリ

メッチャ引きますファイター系です。しかも食べて、美味し

一昔前みたいに、スピニングにPE2、3号を巻いて、ゴリゴリとパワー任せに巻いてくる釣りではなく
今や空前ブームを巻き起こしている、流行のライトタックルで全然遊べます。

特に、ライトタックルならではの、引きの味わい、お魚とのドキドキなやり取りがたまらんのぉ
自分のタックルは、2ozの竿に、ベイトリールにPE1.2号、リーダー5号と典型的なライトタックル

それでも、余裕でこのサイズのお魚（ブリ）を仕留めることができるのであります

残念ながら、このサイズを持ち帰るとなると、今もってる30Lのクーラーでは入りきりません
だから、このサイズが入るクーラーをそろそろ買おうか悩み中

やっぱり買うなら安物じゃなくて、それなりのグレードが欲しくなる
ダイワの50Lサイズぐらいが狙い目かな


次回の釣行は2/6に予定
会社の先輩、同僚と、メバル、シーバス狙いで出船なり
  

朝６：３０
極寒の中、懲りずに釣行です

今回、初めてお世話になる志摩の某ジギング船
船長も若い

志摩沖はこのところ日にムラあるものの、当たれば、メーターオーバーのブリなんてのもアリアリ
一発大物狙いで、いざ出撃なり！！



今回は自分合わせて４人での乗り合いです
さてさて、どうなることか・・・期待


まずは志摩沖の80mラインのポイントへ
アタリなし

数時間シャクリ倒した挙句、それでも皆無。。。
これはいつもの、アレでは？？？ゲ・キ・チ・ン？？

そんなのが頭をよぎる

こんなんで終わってたまるかと

ここで大きくポイント移動　⇒大王崎方面へ

やっとベイトらしい反応はあるものの、他の乗船メンバーに尺アジ１匹の配当のみ



そんな中、お昼ごろにやっと、僚船からの無線をキャ～～～ッチ

最初たたいたポイント付近でブリ、タイ、サワラのヒット情報入信

キタ～～～～～～～～～～～～ッ


速攻で、ポイントに逆戻りしたところ、ワラササイズがポツポツ釣れました
ようやく本日の時合い到来

最初は、着低と同時にヒット・・・60cm級のワラサ
その後は徐々に活性上がってきて、ワンピッチ（フォールでアタリ）・・・75cm級のワラサ
そして、仕舞いには早巻きでの追い食い・・・85cmブリ
活性高し

・・・・・
なんとも、本日の目標だった、ブリゲットじゃ～



あとは、ワラサ４本


こんだけのサイズだと、いつものクーラーには入らないから
一応、予備で発泡スチロールケース準備してきて良かった

帰りに波切漁港で氷購入


豪快に、ぶちまけたりましたわ
ごっつぁんです

帰りは下道で渋滞にドはまりで、３時間チョイ
マジ疲れたでも、これだけ釣れれば、満足だぜぃ

さっそく本日ブリしゃぶにて美味しくいただきました

  

今回釣ったブリ、ワラサは、腹開いて３枚におろしたら、ほぼ１００％の割合で、寄生虫を発見
無害ですが、グロキモい

取り除けば問題なし



ワラサの胃袋からは、カタクチイワシ（チョットグロカワなので、モザイクありでUP）
※目を細めて見れば、見えてくるかも


ベイトがこのサイズだから、ショートジグよりかは、セミロング系に軍配
自分が釣ったのもセミロング150g～200gですわ

ということで、今回の釣果は、
ブリ・・・1
ワラサ・・・４
クロムツ・・・1
以上
  

週末から大寒波到来の予報ですが、
明日はなんとか船でれそうなので

久々に志摩方面へいってまいりますよ～
シャクッてれば、寒さなんて関係なし

今回は急遽突撃するので、単独釣行なり
がんばるぜぃ  

釣った魚をいかに美味しく食すか
いろいろと研究中であります

ハマチは志摩の郷土料理
『手こね寿司』風にアレンジ

正月に肉を食べ過ぎて、ごっつええ感じに胃もたれ中のお腹にとても優しい一品ですぞ
大葉とすりおろししょうがで味付けした酢飯がさっぱりしてて、美味し！！



↓漬けダレに漬かったハマチ

濃口しょうゆと砂糖で味付けしてます

ココでのポイントは、
美味しいしょうゆを使うこと
味が引き立つので、チョットいいヤツを使用しましょう
ただ漬けダレとしての役目を果たすと、さよならなので、チョッピリもったいない


もちろん刺身でもいただきます

今年、特に美味いのはハマチの刺身
これは絶品なり
妻もこれにはご満悦
 
脂がのってて、最高です


そして、
サバは、定番の『塩サバ』で食す



少々、熟成が長かったせいか、それとも安い塩を使ったせいか、塩効きすぎで、辛めに仕上がってしまった…
それでも、ウチのお兄ちゃんは美味しく食べてました


↓熟成後の塩サバ


結構水分がでます


本格的に海釣りをはじめて、かれこれ４年ほど経つけど、これだけ魚を捌けば
三枚おろしも余裕ですわ

今は便利になったもので、YOU TUBE見れば、大体の魚の捌き方が判る時代です
  

1/3に今年初の釣行です

毎年恒例となりつつある、クラブ会員たちとの釣り初めであります

メンバーは
知り合いの船長をはじめとする、釣り仲間6人
小浜から出船

天候良し、波風多少あるけど、次第に治まる予報
この時期の小浜は出船できれば、高確率で爆釣間違いなしであります

いざ、７時半出船

最初に入った漁礁で、反応あり
幸先良く、早々にハマチ獲得

ただ、群れが小さく、単発で終了…


その後も魚探で探るも、終始小さな反応で、船内１、２匹何かしら釣れるような、拾い釣り状態

これでは、ヒットパターンも掴めずムズい
今回ジギング初のメンバーはかなり苦労してました

コノ時期にして、この状況

もしや、
不吉な予感が漂う。。。

釣り＝奥が深い＝ムズい

案の定ですが

お昼過ぎには、イルカの群れに遭遇し、
嫌な予感がプンプン

遠めではイルカショーが始まり、華麗なジャンピングも見せ付けられる始末
これでは食いません




終わってみれば、本日の釣果は…
　ハマチ40cm程度・・・３
　サゴシ50cm・・・１
　キジハタ20cm・・・1
　アオハタ20cm・・・1
　サバ40cm・・・1
　ホウボウ30cm・・・1

【リリース要員】
　チャリコ10cm・・・1

【全力リリース要員】
　ESO・・・3


全く釣れなかった訳ではないですが、もう少し釣れるのを期待してたので、
ちょっぴりショック


まぁ、コレぐらいの釣果であれば、我が家で十分消費できる量
家に帰ってからの後処理も、楽チン、キャバリエどぇす

さっそく、サゴシはサワラの炙りならぬ、サゴシの炙りに
ホウボウは純粋に刺身にしてみました



どちらも美味ですが、特にサゴシは、去年の夏に釣ったサワラの炙りの方が脂が乗ってて、絶品でした

さかなクン曰く、サワラの刺身は『刺身の王様』とも題される絶品料理なのです

脂のノリがもうチョットあればいいですが、やはりサゴシは西京漬けなり、塩焼きなりがいいのかもしれませんね

なんだかんだ贅沢なこと言ってますが、実はサゴシやサワラノ刺身が味わえるだけでも、すごいことなんですけどね
一般のスーパーなどの市場では、水揚げされた日のウチに市場に出回ることはないので、
鮮度がどうしても落ちてしまう
だから、サワラを刺身で食べる機会がほとんどない
魚市場なり行けば、話しは別ですがね

しか～～～しっ、ただ唯一、この絶品料理が簡単に味わえてしまうのが釣り人の特権なり

だからフィッシングクラブ半漁人は、海を釣り続けます
  

今年もフィッシングクラブ半漁人を
よろしくおねがいします！

新春初釣りは２か３か、４か５日に行ってきますよ～

今年も爆釣祈願とジムニーの安全と
皆様のご健康、ご発展をお祈りいたします  

まずは第一step.リフトアップ

決まりました


純正サイズのタイヤなので、足元が貧弱です

第二step.スタッドレス装着


＞忘れえぬ君へさん
すみません
不手際でリフトアップ前後の写真撮れませんでした

ごめんちゃい



スタッドレスなので、大きめサイズのタイヤが無く、純正と同じサイズで結局貧弱

でも
去年塗装した純正鉄芯ホイール（つや消し黒）が、個人的には無骨な感じで
なかなか小技が効いてて良いと思います




タニグチキット安定してます



純正タイヤでは、3inchアップだとスカスカです
これではイケてませんね

フロントからのアングル↓


ワンポイントで青色のラテラルロッドがカッチョイイ



もちのろんで、スプリングのタニグチロゴがナイス
さりげない



やはり安心のショップにお願いして、作業だけで４時間ぐらいかかりましたが、イイ仕事してくれてます
さすが信頼と実績の○○Autoですね
現状、ハンドルのブレも全くなし

タイヤ替えたら、どうなるか？？



春ごろに、スタッドレスから純正タイヤに戻すと同時にMTタイヤに変える予定
予算の関係上、すぐにできないけどstep.3で実施しますから

タイヤ外径が変わるから、また少しリフトアップできるので楽しみですね
  

某4wdカスタムショップに連絡したら、注文してた部品が届いたみたいで、

さっそく本日ジムニーのリフトアッポしてきますよ

この年末の師走のクソ忙しい時期に、なんやかんやでお店も立て込んでるらしく、
バタバタの中、無理言って作業組み入れてもらいました（社長さん、すみません）

部品代と作業工賃で18万程度に収まりそうなので、お財布事情にやさしいです。

さすが軽です

あなどるなかれ、されど軽なんじゃい
３インチリフトアップで、存在感抜群、しかも特に構造変更なしで、いけちゃう。
当然、車検も問題なし。

この際、一気にタイヤも交換したいところですが、あんまり一気にやると嫁に気づかれてしまうので、

今回は止めておきます

このところ純正のタイヤもヘタってきたので、とりあえず冬用タイヤに履き替えて、
春ごろにノーマルに戻すと同時に、M/Tタイヤに交換しようかと企んでますわ

でも、純正タイヤ（デューラーH/T）も５万キロ近く乗っても、まだ溝残ってるので、さすが優秀です。
  

先日の釣行で負った、代償でございます

ガーキー君の塗装が剥げ、ボロボロの姿に。。。





でも、さすがガーキー君だけあって、そんじょそこらの安ジグとは、コーティングのクオリティーが違う

それは、鉛とコーティングを密着させるためのプライマー（白）が、しっかり塗られているところ
これが無いジグも普通にあります。安いジグでは特に

プライマーがない⇒塗装が剥がれる⇒長持ちしない⇒剥げたらナスオモリ同然
⇒新しいジグを買う⇒次回釣行の一投目でロストする⇒テンションが下がる

話を戻すと
特に、あれだけ強烈な反応なら、もっとショボいジグでも全然釣れたはず
むしろ最初から安いジグを使えば良かった

活性の高いハマチ釣るときは、安いジグで十分かと思います
だって、お魚がバカになってるので、何でも喰いますよ

ただ、ずっとハマチフィーバー（時合い）が続くのではなく、
何時やってくるのかわからないその一瞬を、いかに取りこぼしを減らすかが勝負

反応あらば、即ジグ投入が鉄則なり
底取りが早いか、遅いかで、釣果にも間違いなく影響します

だ
か
ら

お魚の反応があってから、ジグ交換なんてやってられませんよ
それよりも一回、二回ジグを落とすことの方が重要なのです。
  

知り合いの船の修理が完了したので、

12/7（月）会社年休取って行って参りましたぞ

天候は問題なしだが、風予報で、前日からの波も残って、若干うねりもあり

ひとまず、まずは湾を出て、最近青物の調子がイイから期待できそう
ダメなら、湾内でアジでも釣る予定

いざ、６時出船
久々でテンション、アゲアゲだけど、１２月ともなると、やはり寒し

早速、沖の漁礁で一流し目は特に反応なし…

ポイント移動して、二流し目。。。
特に異常なし

またポイント移動して、三流し目。。。。。。
底から数回シャクリ上げて、フォールでバイト！！！！
船内４人中、ファーストヒットいただいちゃいましたよ

まるまる太ったヒラマサ50cm
コイツは美味そう

その後、他にアタリなく、さらに沖へ

それが功を奏して
途中、魚探にハマチの強烈な反応あり
水深６０ｍで２０～４０ｍまでビッシリ

ついに発見、これぞ小浜名物『ハマチ牧場』

案の定、入れ掛かり状態で、ジグが落ちない
フォール中にラインのテンション抜けて、合わせたら食ってる

しかもフロントとリアフックのダブルヒットで、３０～４０ｃｍ程度のハマチが大量入荷

たまらんです

ベイトタックルだとフォールの当たりも取りやすくて、スピニング使わずベイト一本で勝負

速攻でクーラー満タンで、
これ以上入らないから、頭とハラワタ取って、クーラーへ投入ズドンッ

帰りに湾内でアジも釣りましたが、最初全く反応なし。。。

待っても、反応なし。。。

ポイント移動しても、さらに反応なし。。。

っと、時合いはくるもので、粘り強く待ち続けて、やっとヒット！！！
こちらもアジのファーストヒット賞いただきました
ただ、、PE巻いていたので、アジのアタリは繊細でしたが、
クッション性がない分、感度良くても、バラシ多し

どちらを優先するか、悩ましやぁ

結局時合い短く、あまり数釣りはできず、１５時納竿

クーラーはいい感じに満タンで、
満足な釣行となりやした


自分のクーラー↓↓




途中荒波で船酔いしてしまった方の釣果↓↓



こちらも途中落ちてしまった方の釣果↓↓


みんなにハマチ配当ありで、まずまずの釣果ではないでしょうか？？

これからの小浜はもっと賑わってくるはず

さらに今後に期待
  

ジムニー購入から、かれこれ３年半近く経つけども

ずっと、ず～～～～っと、やりたかったリフトアップ計画を
ついに決行しますッ


まずは、どこのショップでやるか？？
それとも自力でやるか？？

いやいや、自力はないな

じゃあ、パーツだけ手配して
知り合いの整備士に頼むのも一つの手だけど、もし万が一のことがあったときに、
迷惑掛けるのも…


ん～～～～、ジムニー専門のショップか？？

いろいろ悩んだ挙句、結局、昔バイト先でお世話になった方のお兄さんがやってる
ショップにお願いしました。

オフ車全般（国産車、外車）のリフトアップを手がけてて、全国的にも有名で、県内はもちろん、県外からも
遠くから遥々やってくるお客さんも見えるらしいので、信頼と実績は間違いなし

さっそく日曜日に相談してきて
リフトアップキットは、やはり実績、品質、性能、コストから判断して、『タニグチ製』をチョイス


※タニグチ　製品ｶﾀﾛｸﾞから引用


頻繁にオフを走るわけでもなく、メインは通勤用なので、見た目重視
ただ、いつかオフも楽しみたい

そんな要望に応えてくれるキットだと思います

ジムニーは特にアフターパーツが豊富だから悩みますね

今後はチョイチョイいりじながらジムニーライフを楽しもうと思いまっす

リフトアップしたら、次は大きめのタイヤを履かなくては
やっぱり定番のジオMT650が欲しいが、やすいトランパスMTでも良いかも

リフトアップを皮切りに、ジムニーいじり祭りの始まりですぞ

そんなこんなで、福井方面はハマチ、メジロでにぎわってきてるので、釣りにも行かなければ
  

ジムニーのスペアタイヤ外し後、かれこれ時間が経ってしまいましたが

スペアタイヤ外しには欠かせない、パンク修理キットを購入であります

近所のホームセンターで
コンプレッサーとパンク修理剤合わせて、２０００円程度でGET!

安し



これで、遠出も問題なし
っとまではいかないけれども

一応、気休め程度にはなる気がする

実際、このアイテムを使う状況には出来る限り遭遇したくないものです


なんだかんだで、今年もあと一ヶ月ですわい
年々、歳を重ねるごとに、一年が早く感じる

そういえば、先日、人生初の人間ドックを受けて、胃カメラ飲みました
あ～あれこそ、現代の拷問器具です

でも、事もあろうにピロリ菌とやらに感染が強く疑われるとの診断結果

うげッ、完全にピロった

まぁ、とりあえず早期発見ができたのは良しとしよう

じゃあ、今週末は釣りにでも行くとするか
  

とあるジギング船で今季炸裂中のタイラバ

その名も○○○○
(言えません…)

これは、どうみても、きてます
かなりヤバいですよ～

なぜに！？こんなに釣れているのかは判らんですが、とにかくよく釣れちょるのよ

誘動式なだけで、流行りのタングステンでもないワケだわさ

一流メーカーの○月や○牙を差し置いて
この釣果はヤバし！

それでも、こだわって一流メーカーで頑張るのもありですが
後で後悔しても知りませんよぉ

ボ～ズ～覚悟で良ければ、どうぞ、どうぞ

自分はボーズ逃れのため
売り切れ間近のタイラバをネット購入であります
ここまで品薄なのは、釣れている証拠だと思います

まだまだメジャーなメーカーではないようですが、実力と
コストパフォーマンスは確か

最近は各社様々なロッド、ジグを販売してますが
高い道具を買ったからといって、必ず釣れるわけではないですぞ

そうゆう道具も良いことは間違いないと思うけど

安くても良いモノもあることは忘れてはいけません

届くのが楽しみですね  

三重方面も福井方面もことごとく大時化でございます

鳥羽沖でタイ、ブリが調子イイので、初挑戦ですが鳥羽のジギング船に乗船しようかと企みつつも
案の定、このありさまですわおつ



無情にも雨もてんこ盛りでござんす
終わった・・・



こんな週末は、ジムニーのリフトアップ大作戦でも考えるとするかな

2インチか？3インチか？

どこのキットにするか

タニグチなら間違いないかなぁ？？
どこのショップでやるかな？

やっぱりタイヤは定番のジオランダーかな？
それなら、いっその事、ホイールも替えたし

悩み多き年頃なり
  

車体重量の重た～いジムニーを、いかにお金を使わずに、軽量するか

貧乏ジムニー乗りであろうが、はたまた成金ジムニー乗りであろうが、誰もが悩むところ



っということで、さっそく実行

一番手っ取り早い、男のスペアタイヤ外し



小技が決まりましたよ

スペアタイヤは鉄ッチンなので、かなりの重量なり
ホイール＋タイヤで18kg？？ぐらい＋タイヤカバー2kg？？

子供一人を常に背負ってるのと同じやんか

スペアタイヤを外してしまったリスクもありますが、最近の車はスペアタイヤ付いてませんし

なんといっても男の軽量化には代えられません
一応、パンク修理キットと簡易エアコンプレッサを忍ばせておかなければ
また別途準備するとして


ブラケットを取り除いた後のボルト穴は、しっかり蓋をします

M10×20の1.25mmピッチ　５本とゴムワッシャーで防水と錆止めも抜かり無し↓


ブラケットの取り付け部の汚れが気になるけど、小さいことは気にするな
それ～ワカチコ！ワカチコ！


突然ですが、英語の時間ですよ
今日は、MikeとLucyの会話を聞いてみましょう

Mike:Is this a pen?


Lucy:No, it's a washer nozzle!

ということです。


ところ変わって、
11/7（土）に今年、とあるオリンピックのエンブレム問題で一躍時の人となったアートディレタクーが
ロゴをデザインしたという、東山動植物園へ
行ってきましたよ～～



天気、で暑くもなく、寒くもなくです

この御方が、全国的にも話題のイケさんです↓


貫禄あります
  

本日も会社の後輩とレンタルボートで、出船ですぞ

まず一つ目の漁礁で、ジグ投入

一投目は特に反応なし…

二投目で、着底後、ゴツンと来ましたよ～～～ワァオ
なんと良型のアコウ（キジハタ）では、あ～りませんか


ロッド：ZENAQ NERF V68 Winder
リール：キャタリナBJ 100SHL
ライン：PE スーパーファイヤーライン　カラード　1.2号
リーダー：シーガー　船ハリス　5号
ジグ：○屋　○鉄ジグ（シルバーグロー）


アタリはフォール中に、ドスンッときて、ファイト中も結構引きました

これまで釣ったアコウの中で、こいつが最大
記録更新なのであります


お家に帰って、計測してみると…

なんと46cmの大物でござんす天晴れなり


しか～～～しッ、喜びもつかのま、捌くのにも一苦労

背骨がゴツイのなんの

力任せで、切るしかないのよ


本日の夕食はアコウの炙りとホウボウの刺身



アコウの皮は結構分厚いので、それなりに炙りを長くした方が良いかも

どちらにしても、美味し

明日は残ったアラで、味噌汁か鍋に使用かな
  

行って来ました

やはり安定感のあるメルセデス
いつかは乗りたい

どこをとっても品がある


そして、憧れのBMW

卓越したデザインと技術力には圧巻です


アウディもイイ車作ってます



個人的に好きなジャガー
一昔前のジャガーのイメージはオッサン車でしたが、今では上質かつスポーティーですな
これなら若者ウケも良さそう

ところで、ボンネットのジャガーは何処へ

今、人気急上昇中のSUVもラインナップされてますね


全体的に見ても、やはり注目は、SUV

各社SUVの開発が激化してますよ


ここまで見ても、やはり外車は癖が無く、どこか品がある
察するに、海外はデザイン先行型の車作りがなされている証拠だす


むむっ、これは近未来！？
むしろ宇宙からやってきそうな…




そして日本が誇るLEXUS
スピンドルグリル推しで、どうしてもスポーティーな顔付きから脱却できないのが難点か

確かにイイ車、カッコイイとは思うけど…
デザイン的には、行き詰まった感とこれ以上の応用が利かない感がする

メルセデスやBMW、アウディみたく、スポーティーとラグジュアリーの絶妙なバランスをとるような
一工夫がほしいところ


高い車です


スポーティー感を全面に出すならok



マツダも負けてません
数年前のスポーツカーゼロ時代からの脱却

こうゆう車を、ぜひ開発してください


ニッサンも攻めてます
おそらくGTRの後継か？？？


こうゆう車は、どうしてもお高くて手が届かないので、もう少し若年層でも手の届く
そして、ワクワク、ドキドキ、ゾクゾクするような安くて、イイ車を開発してほしいものですね

国産車もところどころに攻めの姿勢が見受けられ、今後の動向に期待
  

先日の釣行はキャタリナ BJのデビュー戦でした

っが、
結果は、キジハタ１匹確保で終了

お魚の活性低し

ジグやタイラバにほとんど反応せず…
まだティップランに拘ってやり続ければ、アオリイカをもっとゲットできたはず


ということで、キャタリナ BJの発売と同時に、シマノ　オシアカルカッタとよく比較されておりますが、


結論から言うと、どちらも３万円を切るリールとして
必要十分な機能を備えており、良いモノであることは間違いなし

単純にスペックだけを見てしまうと、どうしてもキャタリナ BJを選択してしまいそうだが


　　　　　　　　　　オシアカルカッタ300ＨＧ　　　　　キャタリナ BJ　100SH
ギア比           　　　　　　 6.0                                  7.3
自重(g)　　　　　　　　　　　350                                 280
最大ドラグ(kg)　　　　　　　　6　　　　　　　　　　　　　　      　7
糸巻き量      　　　　　 2号-300m                       2号-200m
ベアリング数　　　　　　　　　　6　　　　　　　　　　　　　       　 7

でも、安心してくださいシマノも負けてませんよ
むしろ、同等か、用途にもよりますが、オシアカルカッタの方が良いかと、個人的には感じる

実際に使用した感じでも、オシアカルカッタの方が自分には合ってる気がしたし、
オシアジガーを多用している私としては、シマノのリーリングの方が、シックリくる



外観はどちらもシンプル

キャタリナ100番とオシアカルカッタ300番の比較なので、当然大きさ、重さに差は出ます
悪しからず



ハンドルもオシアカルカッタはシングル（夢屋ハンドルにカスタマイズ済）、一方、キャタリナ BJはダブル（純正）なのであります。



キャタリナのアルミ削り出しは、無垢感、重厚感があり、かっこいいですね


どちらも良いリールなので、悩むところですが、実際に店頭で手にとって見るのが間違いないと思います。
リールの性能は大きく変わらないので、好みで選んでくださいな

自分はやっぱりシマノなのかな
  

初レンタルボートにて敦賀沖へ行ってきました

無風、無波で、天候晴れ

ティップランをやるには、無風に加えて、潮流れず、あまりコンディションは良くありませんが

朝８：００出船して

出足はアタリなく、ポイントを転々と移動

徐々に風も出てきて、ティップランらしい状態になってきたところで、

私にファーストヒット

型は小さかったですが、うれしい１パイ

これでボーズ逃れ決定

その後もポイントを移動しては、ポツリポツリの拾い釣り

漁礁の水深20m付近で、底取りして５シャクリ＋ステイ、５シャクリ＋ステイ＋３シャクリ＋ステイで釣れます。

しかし活性が低いのか、アタリはあまりありません。
初めは、なんだか違和感を感じて、シャクってみると、付いてるような感じでした

ジギングやら、サビキやらいろいろ試してみましたが、
ジグでキジハタ１
サビキでキジハタ１、ガシラ１
でした。

レンタルボートだから、船内４人でどんな釣りでもやりたい放題

ティップランしているその隣で、サビキやら、ジギングやら、なんでもアリ

結局いろいろやってみて

今回はジグへの反応がイマイチだったので、ティップランにこだわって一日やり続ければよかったと
後悔

浮かれて欲張り過ぎました

ということで、釣果は、

アオリ６ハイ
キジハタ２匹
ガシラ１匹


以上でした。

ティップランも今回１年ぶりなので、アオリイカの引きを味わえて楽しかったです
秋イカの癖に、沖の方では結構デカイのがいますよ～


やっぱりイカ釣りはイカとの駆け引きみたいな要素があってスキだなぁ